格安中古BMWに乗ろう!

20万円で始めるBMWライフ。車選びのポイントからメンテナンスまで。

MENU

【BMWの維持】維持費を抑えたければ店を変えよう

BMWの維持費を抑えたければ、

 1にDIY

  2に良いショップ

   3,4がなくて

    5にディーラー

です。

 

DIY

DIYは皆さんご存知の通り、最も安価な維持方法です。

部品も純正、OEM、社外と自由に選ぶことが出来、お店のマージンも乗りません。もちろん工賃もかかりません。

 

難しい整備はともかくとして、簡単な整備はできるだけDIYをすることで維持費を大きく抑えることができます。特に、頻度の高い消耗品の交換(エンジンオイルの交換など)だけでもDIYすることで、維持費を大きく抑えることができます。

 

参考:【BMWの維持】維持費はどれくらいかかるの? - 格安中古BMWに乗ろう!

参考:【BMWの維持】部品の故障とメンテナンスについて - 格安中古BMWに乗ろう!

 

しかし一方で、簡単な整備であっても、車に重大な影響を及ぼす可能性があることは事実です。また、難易度の高い作業を失敗してしまった場合には、元来故障していなかった部位にまで影響がおよび、手に負えなくなって結局高くつく、なんていうリスクもあります。

 

自信がない整備は素直にプロに依頼する割り切りが必要です。

 

良いショップ

ここで言う良いショップの条件は以下の通りです。

  • 顧客にあった提案ができる
  • BMWの整備経験・知識が豊富
  • 自身の利益と顧客の利益のバランスが取れている

 

良いショップの条件1:顧客にあった提案ができる

ディーラーのように、点検の結果からマニュアル通りの提案をし、正規の部品商から正規価格で部品を仕入れ、問題個所整備することは誰にでもできます。

しかし、故障には緊急度や優先度があります。

参考:【BMWの維持】オイル漏れ発覚!すぐ直さないといけない? - 格安中古BMWに乗ろう!

次の車検で合わせて整備した方が良いかもしれません。周りにそろそろ交換時期の部品があるかもしれません。OEMや社外部品、中古部品という選択肢もあるでしょう。こうした付加価値のある、そして顧客にとって有益な提案ができなければいけません。

ディーラーではないのですから、OEM部品や社外部品を採用したり、中古部品や部品の修理、汎用品の採用なども可能です。もちろん最も安心できるのは、故障個所を丸ごと純正部品に交換することです。しかし、そうした信頼性という点も含めて顧客に提案すれば良いのです。顧客との関係が築けた後は、その顧客にあった提案をすれば良いのです。

これは自動車業界に限らず、あらゆる業界で共通して言える点です。

 

良いショップの条件2:BMWの整備経験・知識が豊富

BMWには、ディーラーや部品商から正規価格と正規ルートで部品を仕入れる以外にも、OEM部品や社外部品が存在します。「この部品ならこのメーカーのものが良い」「この部品はここだけ調整すれば直る」といった実績から来る知識があるだけで、選択肢は広がり、修理費用は大きく異なってきます。

中古部品の採用や、ディーラーのマニュアルにはない部品の修理、汎用品の採用など、応用力と知識、経験がなければできない提案が数多く存在します。

 

良いショップの条件3:自身の利益と顧客の利益のバランスが取れている

整備工場ももちろん会社ですから、しっかりと利益をあげなければなりません。

工賃や部品代にマージンを乗せる行為はまったく正当なものです。

しかし、第一・第二の条件で述べたように、維持費を抑えるためにはいくつか別の方法も存在します。こうした方法は、顧客の支払総額が下がる訳ですから、会社の利益も減る結果になります。だからといって、最も会社に利益がでる選択肢だけを提示するのはいかがなものでしょうか?

参考:【BMWの維持に関する真実】国産車との違いはたったの2つ!BMWの維持に対する不安を晴らそう。 - 格安中古BMWに乗ろう!

 

良いショップを探すのは難しい

こうして色々と述べてきましたが、肝心の良いショップを探すのはとても難しいです。

過去に、以下の記事で有名どころのショップを紹介しました。

しかし、これらのショップがすべて「良いショップ」ではないのです。

bmw200000.hateblo.jp

 

実際に有名なショップを体験しようと、紹介した内のいくつかには行ったことがあります。「あえて純正部品の採用しかしない」と明言しているショップ、原因がわからなかったのに診断料だけ取るショップ、整備した場所からまた故障が発生したショップ。こうしたショップが実際にありました。

 

しかし、実態はわからないのです。

なぜなら、初めてきた客に完全に親身になった提案などできません。

どんな客かもわからないのに、社外部品の提案なんてできません。

 

そうです、店と客の関係がしっかり構築されて、初めてそのショップの善し悪しがわかるのです。

 

 

 

僕が「良いショップ」として通い続けているお店は、紹介したどのお店でもありません。もっと小さく、リフトが1台あるだけの、小さな整備工場です。それでも店との関係は極めて良好で、朝行って夜までわいわい盛り上がっていることも間々あります。

昔からその手ひとつで車を直してきた職人のような人で、汎用品の採用から、部品の自作・加工までなんでもします。そういう人ですから、縁のある職人も多いです。

儲けにならない仕事でも請け負ってくれます。そういうときには別の形でお返しをします。こうした関係ができて初めて、最高な提案ができるようになるのかもしれません。

 

案外近所の整備工場が、あなたにとって最良のショップかもしれません。