中古BMWに乗ろう! - 中古BMWの車選びからメンテナンス、安く維持するコツなどをご紹介

BMWの中古車選びのポイントから維持のコツ、安く維持するコツ、メンテナンスまでノウハウをご紹介。

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BMWの中古車選びのポイントから維持のコツ、安く維持するコツ、メンテナンスまでノウハウをご紹介。


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【中古BMWの選び方】100万円以下のおすすめモデル【2018年版】

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以前、以下の記事で、100万円以下のBMWを紹介しました。

【中古BMW選び】中古BMW(100万円以下)の各モデル詳解 - 中古BMWに乗ろう!

 

今回は、その中でも特におすすめのモデルを紹介したいと思います。

ここでおすすめするモデルは、維持の容易さ維持費の安さ、車としての完成度など総合的に判断しています。

先に述べますが、2018年時点のおすすめモデルは、3シリーズ(E46)および5シリーズ(E39)後期モデルです。それぞれの理由を紹介していきましょう。

3シリーズ E46(後期・2002年~2005年)

BMW 3 Series E46

1975年に登場し、3度のモデルチェンジを経て熟成され完成された

3シリーズのひとつの完成形と言えると思います。

ポイント1:故障が少ない

E46を選ぶ理由の一つに、故障が少ないということがあげられます。

E46は、基本的にE21やE30といった古いモデルからの正統進化モデルです。

E21やE30といった、今やクラシックカーとして扱われる車の時代から技術を向上させ、設計のレベル、部品の精度や生産品質を向上させてきました。E36ではまだまだ問題となるような設計や部品採用も多かったですが、E46では多くの問題が解決され、一旦完成を見たといえると思います。

もちろん弱点と言われる部品もありますが、それも既にインターネット上で十分に情報が出そろい、ショップでは実績が積み上がっています。「定番」と言えるまでになっており、把握もしやすいです。

ポイント2:枯れた技術

ポイント1とも重なりますが、E46までの3シリーズでは、枯れた技術が使われています。

つまり、多少車の知識がある人であれば、ボンネットをあければ何がどう機能しているか一目瞭然にわかるのです。最新の車にあるような、よくわからない部品はありません。コンピュータをつないで操作するような装備は、数えるほどです。

E46までの3シリーズは、DIYをする人にとっても優しいといえます。

ポイント3:部品が多い

E46は、かなりの販売台数を誇った車です。

その為、カスタムパーツなどの社外部品を含め、部品の流通量が多いです。

国内のインターネット通販サイトを見ても、E46用の部品は社外品から純正品まで選り取り見取りの状態となっています。もちろん、ディーラーやショップでも当たり前に取り扱っていますから、部品調達で困ることは少ないでしょう。

参考:有名・安心なBMW部品のネット販売ショップ - 格安中古BMWに乗ろう!

ポイント4:整備の情報が豊富

ポイント3と共通する部分もありますが、台数が多く、DIYで整備をしているオーナーも非常に多い車です。その為、国内外を問わず整備に関する情報が豊富です。

ほとんどの情報は、インターネットで検索すれば見つけることができるでしょう。

ポイント5:価格が落ちきり選び放題

E46は、後期モデルに限っても登場から15年、廃盤から12年が経過しています。

そのため、後期の最終年モデルであっても価格は下限まで落ちきっています。

100万円を超えるのは、一部な特殊な仕様の車だけです。

色やセダン、ワゴンといった形状、そして装備に至るまで、選び放題といっても過言ではない状況です。

まとめ

5つのポイントをあげましたが、総じて故障しづらく、整備しやすいと言えます

つまり、維持費が安いです。

部品も、5シリーズなどの上級モデルに比べると安めに抑えられています。

 

また、E46は車としての完成度も高いです。

「走る楽しさ」についても、たくさんの装備がついたE90以降のモデルに比べ、まだまだ素の車を思う存分楽しめる車と言えます。E46はボディサイズも小振りで、小回りが効き、この車で取り回しに困るシーンはなかなかないと言えるくらいです。

後席は広いとは言えませんが、たまに二人乗るくらいであれば問題ないでしょう。

 

追記

以下の記事で、更に詳しい解説をしています。

【解説】3シリーズ(E46)の維持費や難易度を徹底解説!100万円以下が当たり前の3シリーズは買いか?

なぜE90ではないのか?

次のモデルにあたるE90になると、モダンな雰囲気を纏い、周辺技術の進歩から先進技術を多く導入し、また一方で燃費や排出ガス低減、安全性により一層重きを置き始めました。また、お世辞にも高級とはいえなかった内装にも力が入り、内装の仕上がりは改善されています。

 

BMWは、常に最新の技術を取り入れてくるメーカーです。

先進技術を否定するつもりはありませんが、導入間もないE90の特に前期を選択するのは、故障により維持費が高くつくリスクがあります。また、E90後期に関しても、まだ年式の新しい状態の良い個体は100万円を切っていません。

 

なお、E90からはコストダウンもやや露骨になっています。

元から内装は高級感があるとはいえないBMWですが、それ相応の質感と高級感・重厚感のようなものがありました。しかし、E90のハイライン以外の内装などは、お世辞にも良いとは言えません。

 

追記

以下の記事で、かなり低価格が進んだE90に関する解説をしています。

【解説】3シリーズ(E90)の維持費や難易度を徹底解説!100万円以下が当たり前の3シリーズは買いか?

5シリーズ E39(後期・2000年~2003年)

M5

1972年に登場し、3度のモデルチェンジを経て熟成され完成された

5シリーズのひとつの完成形と言えると思います。

3シリーズと同じことを言っていますが、本当にこの時期の車は完成度が高いです。

正真正銘、過去からの正統進化であり、一転して次のモデルからは大きく近代化してしまった節目のモデルともいえると思います。

以下に挙げるポイントも、基本的に3シリーズ(E46)と変わりません。

少し事情が異なる点がありますので、そこは明記しています。

ポイント1:故障が少ない

E39を選ぶ理由の一つに、故障が少ないということがあげられます。

E39は、基本的にE12やE28といった古いモデルからの正統進化モデルです。

E12やE28といった、今やクラシックカーとして扱われる車の時代から技術を向上させ、設計のレベル、部品の精度や生産品質を向上させてきました。E34では問題となるような設計や部品採用も多かったですが、E39では多くの問題が解決され、一旦完成を見たといえると思います。

もちろん弱点と言われる部品もありますが、それも既にインターネット上で十分に情報が出そろい、ショップでは実績が積み上がっています。「定番」と言えるまでになっており、把握もしやすいです。

ただし、3シリーズ(E46)と比べると情報や実績は少なめです。

ポイント2:枯れた技術

ポイント1とも重なりますが、E39までの5シリーズでは、枯れた技術が使われています。

つまり、多少車の知識がある人であれば、ボンネットをあければ何がどう機能しているか一目瞭然にわかるのです。最新の車にあるような、よくわからない部品はありません。コンピュータをつないで操作するような装備は、数えるほどです。

このブログでは、維持するうえでDIYも加味した情報を発信しています。

E39までの5シリーズは、DIYをする人にとっても優しいといえるはずです。

ただし、3シリーズ(E46)と比べると高級装備や先進装備を早くに取り込んでいるため、一部の装備を備えた車では例外もあります。ただし、E60など以降のモデルに比べれば比較的少ないといえます。

ポイント3:部品が多い

カスタムパーツなどの社外部品を含め、部品の流通量が多いです。

国内のインターネット通販サイトを見ても、E39用の部品は社外品から純正品まで選り取り見取りの状態となっています。もちろん、ディーラーやショップでも当たり前に取り扱っていますから、部品調達で困ることは少ないでしょう。

参考:有名・安心なBMW部品のネット販売ショップ - 格安中古BMWに乗ろう!

ただし、3シリーズ(E46)と比べると数は少ないです。

ポイント4:整備の情報が豊富

ポイント3と共通する部分もありますが、台数が多く、DIYで整備をしているオーナーも非常に多い車です。その為、国内外を問わず整備に関する情報が豊富です。

ほとんどの情報は、インターネットで検索すれば見つけることができるでしょう。

また、E39に搭載されるエンジンは、非常に高い評価を受けており、車種を問わず同じエンジンから情報を検索することで、更に多くの情報を得ることが出来るでしょう。

ポイント5:価格が落ちきり選び放題

E39は、後期モデルに限っても登場から17年、廃盤から14年が経過しています。

そのため、後期の最終年モデルであっても価格は下限まで落ちきっています。

100万円を超えるのは、一部な特殊な仕様の車だけです。

色やセダン、ワゴンといった形状、そして装備に至るまで、選び放題といっても過言ではない状況です。

まとめ

5つのポイントをあげましたが、総じて故障しづらく、整備しやすいと言えます

つまり、維持費が安いです。

部品も、3シリーズと比べると高めの部品もありますし、一部高級装備は高額ですが、基本的な部品は3シリーズとほとんど同じことが多いです。(エンジンは同じものが使われています)

 

また、E39は車としての完成度も高いです。

「走る楽しさ」についても、たくさんの装備がついたE60以降のモデルに比べ、まだまだ素の車を思う存分楽しめる車と言えます。E39は、E60以降のモデルと比べ、現代のアッパーミドルクラスと比べてボディサイズも小振りで、小回りが効き、取り回しに困るシーンはなかなかないと言えます。

後席は広いとは言えませんが、たまに二人乗るくらいであれば問題ないでしょう。

(3シリーズよりは広いのですが、余裕があると言えるほどではありません。)

 

追記

以下の記事で、更に詳しい解説をしています。

【解説】5シリーズ(E39)の維持費や難易度を徹底解説!100万円以下が当たり前の5シリーズは買いか?

 

以下の記事で、かなり低価格が進んだE60に関する解説をしています。

【解説】5シリーズ(E60)の維持費や難易度を徹底解説!100万円以下が当たり前の5シリーズは買いか?

100万円前後で購入できる全車種徹底解説

100万円以下/100万円台の車両を車種ごとに徹底解説しています。

その他のモデルの解説記事

車種 年式 予算 リンク
1シリーズ(E87) 2004~2011 50万円 解説ページを開く
1シリーズ(F20) 2011~ 100万円 解説ページを開く
3シリーズ(E46) 1998~2007 40万円 解説ページを開く
3シリーズ(E90) 2005~2012 70万円 解説ページを開く
3シリーズ(F30) 2012~2018 150万円 解説ページを開く
5シリーズ(E39) 1996~2003 40万円 解説ページを開く
5シリーズ(E60) 2003~2010 70万円 解説ページを開く
5シリーズ(F10) 2009~2016 150万円 解説ページを開く
6シリーズ(E63) 2003~2010 100万円 解説ページを開く
7シリーズ(E65) 2001~2009 100万円 解説ページを開く
7シリーズ(F01) 2009~2015 160万円 解説ページを開く
X1(E84) 2009~2015 100万円 解説ページを開く
X3(F25) 2001~2017 170万円 解説ページを開く
X5(E70) 2007~2013 150万円 解説ページを開く
Z4(E85) 2003~2008 100万円 解説ページを開く